游知国際日本語学院

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大阪府守口市藤田町5丁目36-4
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2022年度游知国際日本語学院自己点検

2022年度游知国際日本語学院自己点検

自己点検及び評価 2022年度

評価欄に「A:適切に実行している」「B:概ね実行している」「C:あまり実行していない」「D:実行していない」の4段階で記入。

 

評価基準

 

点検・評価項目

評価

教育の理念・目標

1の1

学校の理念、目的・目標や育成する人材像が明確となっているか 。

A

 

 

1の2

学校の理念、目的・目標や育成する人材像が社会のニーズに合致したものとなっているか。

B

学校運営

2の1

学校の運営体制が日本語教育機関の告示基準を満たしているか。

A

 

 

2の2

学校の理念や目的に沿った運営方針や事業計画が策定されているか。

A

 

 

2の3

組織運営や人事、財務管理に関する規定や意志決定システム、コンプライアンス体制が整備されているか。

A

教育活動

3の1

教育理念等に沿った教育課程が体系的に編成されているか。

A

 

 

3の2

成績評価や進級、修了の判定基準は明確となっているか。また、適切に運用されているか。

A

 

 

3の3

教員の指導力向上のための取組、教育課程の改善のための取組が行われているか。

A

授業見学を集中的に行い、新任講師の指導力向上に努めた。

学修成果

4の1

生徒の日本語能力の向上が図られているか。

B

 

 

4の2

生徒の日本語能力を適切に把握しているか。

A

 

 

4の3

生徒の進路を適切に把握しているか。

B

文化庁の実証事業に参加し、入国前の学生のZ00M授業の方法を模索した。
クラス授業の中で一定のレベルに達していない学生に対し、どんな指導ができるのか、再検討する必要がある。

生徒支援

5の1

生徒に対する学習相談や進路に対する支援体制が整備されているか。

B

 

 

5の2

健康管理や日本での生活指導などへの支援体制が整備されているか。

A

 

 

5の3

防災や緊急時における体制が整備されているか。

B

来年度からは、学習相談、進路相談ができる時間をより多く設ける。
感染症対策に慣れ、学生も常に注意しながら生活できている。

教育環境

6の1

学校の施設・設備が十分かつ安全に整備されているか。

A

 

 

6の2

教材は適切か。

A

 

 

6の3

学習効率を図るための環境整備がなされているか。

B

引き続き学校独自の教材開発に努めた。
学生により気軽に自宅学習の教材を使ってもらえるよう検討する。

入学者の募集

7の1

入学者の募集は適切に行われているか。

A

 

 

7の2

募集の際に学校情報は正確に伝えられているか。

A

 

 

7の3

授業料等は適切か。

A

財務

8の1

中長期的に財務基盤は安定しているか。

B

 

 

8の2

予算・収支計画は有効かつ妥当なものとなっているか。

A

 

 

8の3

財務情報の公開の体制はできているか。

A

法令遵守

9の1

出入国管理及び難民認定法令及び各種関係法令等の遵守と適切な運営を適切に行っているか。

A

 

 

9の2

個人情報の保護の取組を適切に行っているか。

A

 

 

9の3

自己点検の実施と改善及びその公開を適切に行っているか。

A

自己点検は規定通りホームページにより公開、改善点については部署ごとに検討、実行した。

10

地域貢献・社会貢献

10の1

日本語教育機関の資源や施設を活用した社会貢献・地域貢献を行っているか。

C

 

 

10の2

生徒のボランティア活動への支援を行っているか。

C

 

 

10の3

公開講座等の実施などの取組を行っているか。

C

感染症が比較的おさまってきたため、ボランティアを受け入れ、授業に参加してもらった。