自己点検及び評価 2022年度 |
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評価欄に「A:適切に実行している」「B:概ね実行している」「C:あまり実行していない」「D:実行していない」の4段階で記入。 |
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評価基準 |
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点検・評価項目 |
評価 |
1 |
教育の理念・目標 |
1の1 |
学校の理念、目的・目標や育成する人材像が明確となっているか 。 |
A |
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1の2 |
学校の理念、目的・目標や育成する人材像が社会のニーズに合致したものとなっているか。 |
B |
2 |
学校運営 |
2の1 |
学校の運営体制が日本語教育機関の告示基準を満たしているか。 |
A |
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2の2 |
学校の理念や目的に沿った運営方針や事業計画が策定されているか。 |
A |
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2の3 |
組織運営や人事、財務管理に関する規定や意志決定システム、コンプライアンス体制が整備されているか。 |
A |
3 |
教育活動 |
3の1 |
教育理念等に沿った教育課程が体系的に編成されているか。 |
A |
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3の2 |
成績評価や進級、修了の判定基準は明確となっているか。また、適切に運用されているか。 |
A |
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3の3 |
教員の指導力向上のための取組、教育課程の改善のための取組が行われているか。 |
A |
授業見学を集中的に行い、新任講師の指導力向上に努めた。 |
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4 |
学修成果 |
4の1 |
生徒の日本語能力の向上が図られているか。 |
B |
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4の2 |
生徒の日本語能力を適切に把握しているか。 |
A |
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4の3 |
生徒の進路を適切に把握しているか。 |
B |
文化庁の実証事業に参加し、入国前の学生のZ00M授業の方法を模索した。 |
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5 |
生徒支援 |
5の1 |
生徒に対する学習相談や進路に対する支援体制が整備されているか。 |
B |
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5の2 |
健康管理や日本での生活指導などへの支援体制が整備されているか。 |
A |
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5の3 |
防災や緊急時における体制が整備されているか。 |
B |
来年度からは、学習相談、進路相談ができる時間をより多く設ける。 |
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6 |
教育環境 |
6の1 |
学校の施設・設備が十分かつ安全に整備されているか。 |
A |
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6の2 |
教材は適切か。 |
A |
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6の3 |
学習効率を図るための環境整備がなされているか。 |
B |
引き続き学校独自の教材開発に努めた。 |
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7 |
入学者の募集 |
7の1 |
入学者の募集は適切に行われているか。 |
A |
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7の2 |
募集の際に学校情報は正確に伝えられているか。 |
A |
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7の3 |
授業料等は適切か。 |
A |
8 |
財務 |
8の1 |
中長期的に財務基盤は安定しているか。 |
B |
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8の2 |
予算・収支計画は有効かつ妥当なものとなっているか。 |
A |
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8の3 |
財務情報の公開の体制はできているか。 |
A |
9 |
法令遵守 |
9の1 |
出入国管理及び難民認定法令及び各種関係法令等の遵守と適切な運営を適切に行っているか。 |
A |
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9の2 |
個人情報の保護の取組を適切に行っているか。 |
A |
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9の3 |
自己点検の実施と改善及びその公開を適切に行っているか。 |
A |
自己点検は規定通りホームページにより公開、改善点については部署ごとに検討、実行した。 |
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10 |
地域貢献・社会貢献 |
10の1 |
日本語教育機関の資源や施設を活用した社会貢献・地域貢献を行っているか。 |
C |
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10の2 |
生徒のボランティア活動への支援を行っているか。 |
C |
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10の3 |
公開講座等の実施などの取組を行っているか。 |
C |
感染症が比較的おさまってきたため、ボランティアを受け入れ、授業に参加してもらった。 |